ネットで買える医薬品と注意すべき点

なぜネットで医薬品が買えるのでしょうか?

一般医薬品とはどんなもの?

一般医薬品は3種類に分かれています。
「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」と、この3種類に分かれます。
そして「要指導医薬品」という分類があり、その中の「スイッチ直後品目」、「劇薬」は、薬剤師が対面での販売を義務付けています。ネットで買うことが出来ませんが、「スイッチ直後品目」は原則3年で一般医薬品になり、ネットでの販売が出来るようになります。
「スイッチ直後品目」とは、もともと医療用医薬品の成分で、その成分が多く使用され、比較的安全で副作用が少ないと判断ができる場合に、「スイッチ」され一般医薬品に分類されます。

「劇薬」とは、身体に対する作用が著しく、過度に使用すると危険性が高いものを指します。平成26年厚生労働省が発表資料によると、5品目中で4品目は勃起障害などの改善薬で残りは殺菌消毒薬のホルマリンでした。
医療用医薬品と劇薬はネットでは買うことが出来ません。

一般医薬品とはどんなもの?

一般医薬品はОJC医薬品とも言われ、「オーバー・ザ・カウンター」の略称で最近使われるようになりました。

ОJC医薬品の分類のされ方は、リスクの程度の高い成分や効果が出るものを第1類医薬品としています。医薬品の例でいえば、毛髪用薬や一部の胃薬などがあります。
第2類医薬品は第1類医薬品よりもリスクが低いもので例えば、風邪薬や解熱鎮痛剤などがそうですね。そして第3類医薬品は、第1類と第2類以外のもので例として、ビタミン剤や整腸薬などがあります。

医薬品の例を聞いたら、案外身近な医薬品でしたね。
普段から買っているものや、常時携帯している医薬品もあったのではないでしょうか?
私たちの生活で薬は必要不可欠なものですよね。